結婚式費用を削る交渉術

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結婚式費用を抑える方法

私は1年ほど前にささやかながら結婚式を挙げさせていただきました。

私は値切るのが好きなので,いろいろ交渉しまして,結局当初の見積もりよりも150万円くらい値切ることができました

結婚式費用については相場も分からないし,具体的な金額は普段友人同士でも話さないと思います。でもできることなら費用を減額してその分を新婚旅行や新生活に充てたいですよね。今回は私がやって有効に感じた値切り交渉についてまとめたいと思います。

平均的な結婚式の手出し費用は?

ゼクシィのサイトに地域別の費用が載っています。私は九州に住んでいますので,九州のところを見ますと,総額平均は379.4万円、ゲスト平均は95人だそうです。一人あたりのご祝儀を3万円とすると94.4万円の手出しが必要と言うことになります。ちなみに詳しい額は差し控えますが,私はこの半額以下の手出しで式を挙げることができました。お互い事情があり、親のすねをかじることはできなかったのと私が値切り交渉が好きだったこともあり,結構真剣に値引きに取り組んだためです。

個別の費用を値切るのは効果が薄い

よく結婚式の費用の値切り方をネットで調べると

ペーパーアイテムは自作しろ

引き出物を自分で手配しろ

ウェディングドレスはネットで買え

記録ビデオは知人にとってもらえ

等、自分で用意する系のアドバイスを見かけます。私の経験上ですが、この方法は効果が薄いです。なぜかというと式場もそのようなテクニックについては重々承知していて、対策を練っているからです。具体的にはこういった自分用意系の値引きを提案すると大体「持ち込み料」というものを請求されます。この持ち込み料も実にうまい金額が設定されていてわずかながら減額できる(客側にやってやった感を演出する)ギリギリの額が設定されています。しかし,いろいろなものを自作したり,手配するのは結構手間です。ただでさえ結婚式の準備に大わらわなのに大変です。しかも上記のとおり減額効果は薄いです。そのため,私は自作系で結婚式の費用を抑える方法はお勧めしません。

具体的な値引き策は?

ここからは具体的に私が実践して効果があったという値引き策についてです。

決算月に式を挙げるべし

結婚式場は7月に決算があることが多いです。どの業界でもそうですが,決算日前だと値引きするそうです。私を担当してくださったプランナーは結構ざっくばらんに話してくれる人でこういったことも教えてくれました。逆に6月(ジューンブライド)や11月は人気も高くそれだけで+100万円くらいします。でも,6月って確かに涼しくていいかもしれないですが梅雨の時期ですし,涼しいってだけで100万円もかける価値がありますが?お金持ちや親の援助が潤沢に得られる場合はそれでもいいかもしれないですが,むしろ7月って日中を避ければそれほど暑くもないですし,晴れている日が多いです。(まだ暑さも本格的でないので夕立も少ないです。)私は7月の決算月に挙式にするだけで30万円程度値引きすることができました。結果的に天候も晴れで全く問題ありませんでした。

式場の空き状況について聞くべし

その式場のスケジュールの空き状況について聞くことをお勧めします。なぜなら予約でいっぱいの超人気式場の場合,式場側に値引きするメリットがないのでほとんど値引きできないからです。反対に結構雰囲気のいい式場でも空きがある場合もあります。特に最近は少子高齢化であること、式を挙げるカップル自体が減少していることから人気上位の式場でも結構スケジュールがスカスカというケースがあります。式場の下見をする際は「ところで○○さん(式場の名前)の空き状況はどのくらいですか?」と聞くことをお勧めします。30%~50%くらい空いている式場で雰囲気が良ければそこはお勧めです。極端な話式場としては利益が0でも売り上げがあれば最悪いいという発想にもなりうるのでそこを責めることができるかというのは事前にリサーチすべき項目です。

値段の安い式場も下見に行くべし

絶対にそこでは挙式しないけど挙式費用が安いと噂の式場も見学に行くべきです。この後説明する交渉で見積額を使うためです。できれば数か所めぐって見積もりまでとっておくとこの後の交渉で有利になるのでおすすめです。また,そういった式場は安かろう悪かろうなので第一候補の式場の素晴らしさを知る上でも有益になります。

いざ交渉へ!

以上を踏まえ交渉です。ちなみにこういった交渉は,ぜひ旦那さんがすることをおすすめします。なぜなら,奥さんには結婚式には夢を見てほしいからです。私の提案する値引き交渉術は結構ガチな交渉なので結婚式に夢をみている奥さんに水を差すことになりかねません。式場は奥さんの好みに合わせて裏でプランナーとこそこそ値引きするくらいがちょうどいいと思います。

さて本題です。上記の準備も整い,空きのある雰囲気が良い式場が見つかったら,個別にプランナーに電話です。具体的に伝えることは以下の3点です。

○○万円でしたら契約します。(最安値の式場の見積もり値段)

その心はA式場(最安値の式場)でしたらこの人数で○○円だったからです

お電話ではなんですし,上司の方に相談する必要があると思うので次回の打ち合わせの時に可否をお知らせください

もうほとんどこれだけ言って(もちろんにこやかに)一方的に切るくらいでいいと思います。(もちろんにこやかに)プランナーはプロですのでターンを与えたらあの手この手で懐柔してきます。(彼女らは本当に優秀な営業ウーマンだと心から感服しています。現に私の奥さんは最終的に懐柔されましてプランナーの提案を断ることに罪悪感を覚えている感じでした。)

これだけ伝えて次の打ち合わせの時に新しい見積もりをもらったら私の場合合計で150万円程度減額されていました。上記の電話で伝えた額とほとんど変わらない額でした。

まとめ

今回の方法ですが,以下の条件を満たす場合には有効であると思います。

スケジュールが比較的空いている雰囲気の良い式場がある

近くに格安の式場がある

決算月にスケジュールが空いている

これらの条件を満たしても必ずしも値引きできるかは分からないですが,少なくとも,私の場合はとてもうまく行きました。これから式を挙げることを検討されている方は試されてはいかがでしょうか?

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