【RDS.B】ロイヤルダッチシェルへ20万円投資しました

高配当石油銘柄のロイヤルダッチシェル【RDS.B】を30株購入しました

NYダウが史上最高値を更新する中,天邪鬼な私はオランダ・イギリスの石油メジャーのロイヤルダッチシェルB(RDS.B)へ投資しました。RDS.Bへの投資は今回が初となります。

ロイヤルダッチシェルはオランダのハーグに本拠を置くオランダとイギリスの石油会社です。ニューヨーク証券取引所でもADR銘柄として購入が可能です。第二次世界大戦後から1970年代まで,世界の石油の生産をほぼ独占状態に置いたセブン・シスターズ7社の内の一社です。グループ企業は145の国に広がり,世界中に47以上の製油所と,4万店舗以上のガソリンスタンドをグローバルに展開しています。また,探鉱、生産、輸送、精製、販売までの事業を一括でしています。ロイヤルダッチシェルにはAとBがあって,Aはオランダ株扱いで現地課税あり,Bはイギリス株扱いで現地課税がなしとなっていますのでBがおすすめです。私も当然Bの方を購入しました。

基本的な配当に関わる指数の推移として,売り上げ・1株あたり利益・配当金・配当性向の推移について確認していきたいと思います。

ロイヤルダッチシェルの売り上げ・EPSについて

ロイヤルダッチシェルの売り上げ,1株当たり利益(EPS)の推移ですが,非常に波があります。収益体制が石油価格に依存するため致し方がない部分もあります。ただ,継続的に黒字になっているので問題はないでしょう。

ロイヤルダッチシェルの配当金・配当性向について

ロイヤルダッチシェルの配当金・配当性向についてですが,ここ4年は増配していませんが,この10年で配当金は2倍になっています。また,ロイヤルダッチシェルの配当金政策として,米ドル建てでのでの配当金を重視しているので為替リスクが低く配当金が読みやすいというのも魅力となっています。ただ,過去利益が低迷していた時は配当性向700%越えという全く持続性のない期間もあり,今後収益が長期に渡って低迷した場合さすがにこの配当金を維持するのは困難であるため収益については確認し続ける必要があります。

石油メジャーの未来について

石油銘柄の株価というのは原油価格に大きく依存します。そのため,株価の面ではこの先もパッとしない展開が続くと思います。しかしその性質ゆえに景気後退期に強いディフェンシブな銘柄と言われており,今後も継続的に追加購入をしたいと考えています。また,ロイヤルダッチシェルは2015年の例のようにたとえ配当性向がバグったとしても減配をしていないのでよほどのことがない限り減配にはならないという強みがあります。ドルベースで配当金を考えてくれているということも非常にありがたいです。当然収益が長期に悪化したり,為替変動が激しくなったら減配せざるを得ないでしょうがちょっと景気が悪くなると減配してしまう多くの日本株よりはよっぽど投資妙味があると感じています。

あまりキャピタルゲインは狙えない銘柄だと思いますが,逆にいつ買っても高配当であるということも言えるので,1万ドル分くらいは今後追加投資していきたいと思っています。

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