KDDIを売却しておいてよかった。。。

政府のせいで携帯会社の株価が超下落!

かねてから政府が携帯大手(Docomo、KDDI、SoftBank)の料金が高いことに苦言を呈していました。これらの企業は営業利益率20%という暴利をむさぼっているのでけしからんと言う理屈です。これを受けてDocomoの吉澤社長はは会見で,端末料金と、通信料金を分離し端末の割引率を抑える案について発表。KDDIの高橋社長は「すでに十分に値下げに踏み切っている」として値下げを否定しましたが,今後の値下げの可能性に嫌気をさして11/1日のKDDIの株価は2800円台から16%以上も下げて2300円台へと急落しました。

私も,2018年7月までKDDIの株を持っており,売却していなければ大きな含み損を抱えてしまうところでした。

KDDIの魅力

KDDIは日本企業でありながら,17年間連続増配企業です。そして,ここがすごいのですが,今後も持続的な増配をIRで宣言しています。また同社の配当性向は35%程度なので増配余力は高く、決して夢物語ではないことが分かります。

KDDIは、2002年度より16期連続の増配を実現しています。「配当性向35%超」と「利益成長に伴うEPS 成長」の相乗効果により、今後も、持続的な増配を目指します。

同社IRより

配当もそうですた私がKDDIを保有していた主な理由は株主優待です。KDDIは株式保有量に応じて,「全国47都道府県のグルメ品」のカタログギフトがもらえます。

100株~999株

○保有期間5年以内:3000円相当

○保有期間5根に錠:5000円相当

1000株以上

○保有期間5年以内:5000円相当

○保有期間5年以上:10000円相当

イオンの株もそうですが,KDDIの株を保有していた理由は優待をもらって家族に株式投資の正当性を理解してもらうことが目的です。

今年は,豚肉の味噌漬けを優待としてもらいました。普通においしかったです。

しかし,もっと喜ぶと思った家族の反応はそこまででもなく,米国株のことを知ったことや含み益が乗っていたこともあり今年の7月に売却しました。結果論ですが,売却しておいてよかったです。KDDI自体は優良企業だと思いますが,政府がいじめみたいにうじうじ言ってくるのでとても安心して長期保有できません。利益率が20%というのは,決して暴利をむさぼっているわけではなくむしろ他の日本企業の利益率がカスなだけなのですが,この出る杭を打つみたいな日本の文化の典型みたいな処置ですね。

KDDIの今後の配当の行方

同社は連続増配を目標にしていると書かれていますが,それは「配当性向35%超」と「利益成長に伴うEPS 成長」と銘打っているためです。。配当性向はまだ余力がありそうですが,通信会社は設備投資費がどうしてもかさむためいずれ限界を迎えるでしょう。残るはEPSの成長です。EPSは1株あたりの利益です。その利益率が高いといういちゃもんをつけられているから怒られているわけです。

一応KDDIは値下げを発表していないので,今のままであれば問題ないと思われますが,Docomoが政府に媚を売って値下げを推進したら追随せざるを得ない局面も十分考えられます。今年通信業界に進出すると銘打って株価だだ下がり中の楽天と通信事業について一部提携するというニュースもありさらなる成長の余地はあると思います。日本の連続増配企業のパイオニアとしてぜひとも頑張ってほしいですね。

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