JTから配当金と株主優待をいただきました

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【JT】日本たばこ産業から17,930円とカップ麺をGET!

JTから半期分の配当金と株主優待を受け取りました。(配当金は1か月以上前に受領)
私は300株同社に投資しています、一株あたりの半期の配当金は75円なので,22500円、税引き後で17930円をGETです。取得平均は3170円ですので配当利回りは税引き後で4.1%あります。また,株主優待としてカップ麺とレンチンして食べるタイプのご飯をもらいました。カップ麺は6個ももらえたので半分妻にあげました。こういった生活用品を妻にきちんと還元することで投資に対する嫌悪感を解消することを狙っています。

JTの配当金推移

JTは連続増配14年です。ここ5年間の増配率も4%~18%と幅広いですが,平均すると9%ですのでかなり高い水準です。しかし,売り上げと営業利益は横ばいであり,配当性向を上げることでの増配ですので,いつまでも続かないと思われます。営業利益率も26%と日本の企業では相当高いですが,アルトリアの営業利益率が50%近いことを考えると業界にしては低い営業利益率です。そして,あくまで日本の企業ですので,減配リスクは高めと思っています。しばらくは売却するつもりはないですが,10年持つかと言われたら持たないと思います。頃合いを見てBTIやMOの海外たばこ株の購入にあてようと計画しています。

※同社IRより

JTの大株主は財務省

JTのホームページに載っている株主一覧を見ると33.35%の株は財務大臣と書いてあります。これは「日本たばこ産業株式会社法(通称JT法)」で定められているためです。

第2条 政府は、常時、日本たばこ産業株式会社(以下「会社」という。)が発行している株式(株主総会において決議することができる事項の全部について議決権を行使することができないものと定められた種類の株式を除く。以下この項において同じ。)の総数の3分の1を超える株式を保有していなければならない。

同法は第18条まであり,新株の発行や、取締役の選出は財務大臣の認可がないとできないとされています。逆に政府が取得している株は国会の議決がないと売却できないようになっています。ほとんど国営企業みたいな感じです。高いたばこ税に加えて配当金ももらえる金のなる木を政府が手放すことは考えにくいのと危ない橋を渡るような経営はしないと考えられるので,他のたばこ銘柄と比較して安定性は高いと言えるのではないでしょうか。

JTのたばこの値段はほとんど税金

JTのホームページにはご丁寧にたばこの原価が示されています。実に62.6%が税金です。営業利益率は26%でそこからも配当金と言う形で政府に納付されることになります。政府にとっては喫煙者様様ですね。

税金こんなにとられているのにまだタバコ吸うなんて、喫煙者情弱乙w

みたいな記事をよく見かけますが,喫煙者も税金とられていることは重々承知でしょう。多分そういう問題じゃないんでしょう。依存性のある物質なので,別に400円だろうが500円だろうが何か他の消費を削ってでも捻出したいのでしょう。趣味にはあまり値段を気にしないみたいな感覚に近いのではないかと思っています。

しかし搾取されていることは確実であり,毎日1箱500円分、年間18.25万円をJTに投資したとすると,配当利回り税引き後4%で計算したら30年後には1000万円を超えます。18.25万円を単純に30年間積み立てると約550万円なので,ほとんど倍になります。

喫煙者の方はたばこに使った額と同じ分だけ同社の株を買い続けて元を取ることをお勧めします。

2015年から少なくとも毎年10円増配してきたJTですが,2018年12月期の決算で純利益が4%減少したことを受けて,増配の額を半分以下にする方針転換を発表しました。残念なことです。

JTを純利益4%減で配当金の増額を60%減らす 日本たばこ産業(JT)は2019年12月期の決算発表で,連結の純利益が前期比4%減の3,7...

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