【全国模試1位】英語学習で絶対抑えるべきポイント1点

英語→映像の直接変換を意識するとTOEIC,英検,実際の英語能力向上にも生かせる

今日はなぜ日本人の英語能力が残念ながらそれほど高くないのかの根本的な理由について紹介したいと思います。今回紹介することを意識するだけでこれまで英語に対して苦手意識を持っていた人も英語能力が向上すると思いますし,TOEICや英検などの各種試験,それにとどまらず実際に英語を聴いたり話したりする能力にも向上しうるポイントだと思います。

そもそも,日本人は英語能力が低いと言われています。島国ということもあり,外国人と話す機会もほぼないのでしょうがないですが,国民全員が義務教育で英語を3年以上学んでいるにもかかわらず話せる人が少ないというのは少し残念な気がします。

私の外国語能力は他の人より少し優れていると思っていて,英語も特に熱心に勉強した訳ではないですが,学生時代からずっと他の人よりは得意でした。河合塾の模試で全国1位になったこともあります。

日本人が英語を話せない根源的なポイントとして,英語→映像への直接変換が出来ていないことが原因だと思います。出来ていないというよりは日本の英語教育の弊害によりそもそも意識していない人がほとんどだと思います。逆にこれさえ意識してこれさえできれば後は英語は単語を覚えるだけのゲームと化します。私はこれにかなり早くの時点で気づくことが出来たので,他の人より有利に勉強を勧められたと思っています。

以下で,英語学習をする上で一番重要だと私が考える英語→映像への直接変換について解説しようと思います。

英語の2種類の理解の仕方。

英語の理解の仕方には2種類あると思います。大部分の日本人がやっているのは①の方法です。

英語→日本語→映像化→理解
英語→映像化→理解

両者の違いは一度日本語に変換しているかどうかです。

例えば,「Tom picked up 50dollar yesterday.」という例文があったとします。日本語に訳すとしたら「トムは昨日50ドルを拾いました。」でしょうか。このように一回日本語を経由してから理解するのが①の方法です。日本語にした後に理解すると書きましたが,この「理解」というのをもう少し深堀すると恐らく頭の中で何らかの映像をイメージしてそれを持って「理解した」としていると思います。例えばこの例文であれば,トムなる人物(恐らく男性)が50ドルを拾い上げているイメージです。

英語が得意でない人は,このように,一回日本語に変換してから映像化することで英文を理解しています。ただこれは非常に非効率的です。普段日本語を話している時にわざわざ別の言語に変換なんかしないですよね。日本の英語学習では日本語に訳すことに重点を置く教育の方法をとるのである意味仕方ないことだと思います。(私は中学生の時からなぜこんな非効率なことをするのかずっと疑問でした。)

英語だとこの一度日本語に変換するということをもはや染みついているのでピンと来ないかもしれないので別の例を説明します。例えば,あなたが地方都市に引っ越したとします。そこは方言が相当激しい田舎町とします。例えば,北海道ではゴミを捨てることを「ゴミを投げる」と言います。最初あなたは非常に面食らうはずです。確実に意味を聞き返すと思います。

しばらくは,「ゴミを投げる」→「ゴミを捨てる」→「映像化」→「理解」というプロセスを経るはずです。ただ,数か月後には「ゴミを投げる」という方言に慣れて,生粋の北海道人のように「ゴミを投げる」→「映像化」→「理解」となるはずです。この直接変換ができるようになったら,わざわざ標準語に変換していた時とは圧倒的に理解の度合いもスピードも速いはずです。これと同じことを英語でもすればいいはずです。

つまり,英語を一回日本語に直して,そのあとに映像化して理解するということを辞めて,英語から直接画像に変換して理解するように訓練すればもっと早く・正確に英語を理解することが出来ます。

さらに付け加えると,日本語に一度訳してから理解する方法には致命的な弱点があって,複雑な英語になればなるほど日本語に訳すことが困難になるということです。例えば,下記トランプ大統領のツイートですが,私は意味は分かりますが,日本語に訳すことはパッとできません。もし訳せと言われたら,5分くらいかかるでしょう。英語は日本語と語順や形容詞の掛かり方が異なるので,訳すのは非常に困難な作業です。わざわざ日本語訳しないで直接映像化して理解することで複雑な英文も日本語を読むのと同じようなスピードで理解することが可能となります。

ただ,先ほども少し述べたように,もし英語を非効率的な理解の仕方をしているとしてもそのこと自体はその人の責任はありません。なぜならば,日本での英語教育は大体「和訳、あるいは英訳」することに終始するからです。

私が人よりも英語が得意だったのは先生の「じゃあ和訳(英訳)してください。」という指示に対して,「こんなん超非効率的じゃん・・・。」といち早く気づき,直接理解するように訓練したことによると思っています。要は天邪鬼だったということです。逆に言うと真面目に先生の言われたことを従順に守った人ほど英語が話せなくなっているとも言えます。とはいえ,生徒がたくさんいる中で画一的な方法で評価をしなければいけない学校教育の現場では和訳や英訳に英語教育が終始してしまうのはある意味仕方のないことだということも分かります。

TOEICや英検の点数向上にも役に立つ

この「英語→映像化→理解」というプロセスを身に着けることは,実際の会話力・読解力が著しく向上することはもちろんですが,TOEICや英検の点数向上にもつながります。なぜなら,英文を理解するスピードが著しく向上するからです。複雑な英文にも対応することが出来るので英検のようにTOEICよりも難解な英文が出てくる場合にも対応できます。(ただTOEICと違い英検の場合はマニアックな文法の問題が出ることがあるのでそれは別途対応する必要があります。)

このように,英語の理解を日本語を介さずに行うことで,圧倒的に読解力・スピードは向上します。後は,英語の学習は単語を覚えるだけの単純ゲームとなります。単語を覚える際も,「英語→日本語の意味」(例えば,Apple→りんご)と覚えるのではなく,「Apple→赤い果物のアレ」とイメージ化して覚えることが重要です。要は日本語でりんごと聞いて思い浮かぶ映像で覚えるのが肝心です。この覚え方だと,より頭の深層での理解になるので覚えるのも早くできます。名詞だと比較的やりやすいのですが,動詞だと少しトレーニングが必要です。

結論としては,今現在仕事や受験や自己啓発で英語に取り組んでいる人で,英語を理解する際に日本語を一回経由している人はぜひ,それを一度辞めていただいて,英語を直接理解するという方法を試してみることをおすすめします。私はこれで全国模試1位になれたし,これまでの人生で英語の点数で困ったことはありません。また,この方法はその他の言語にも活用可能で,私は中国語と少し韓国語が出来ますが,全く同じ方法論を適用することで比較的短期間で習得することが可能です。英語は喋れる人でマイナーな国に転勤になってしまって現地語をマスターしたい人にもおすすめの方法です。

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