配当金という不労所得を積み上げることの意外な効果【肉体的・精神的】

不労所得を月5万円でも得るとストレスが減って血圧が下がった

2018年から配当金を重視する投資スタイルへと変更し、これまで保有していた日本株から海外高配当銘柄への資産の移動も完了しつつあります。

2019年は一か月の受け取り配当金が5万円を超える月もあり、さすがに配当金をもらっているという実感も出てきました。

2019年第1四半期の受取配当金は9銘柄から約8万円 2019年も1/4が終わろうとしています。この3カ月で受け取った配当金、分配金は計9...

トータルの金融資産も30歳である今年のうちに1000万円を超えることができそうです。

目標とする到達点にはまだまだ未達ではありますが、一年弱取り組んできて自分の中で変わったところについて記録したいと思います。

仕事へのストレスが減った

やはり給料以外にキャッシュが受け取れるというのはひとつ大きな自信になり得ると思います。先ほど述べたように今年中にはほぼ確実に金融資産1000万円を達成できそうであり、現在の会社に勤めている限り3、4年で2000万円も達成できそうです。

2000万円を配当利回り5%に投じれば年間100万円の不労所得です。これだけあれば最悪死にはしません。もちろん、2000万円で仕事を辞めたりはしませんが、どんなパワハラを受けている時でも精神面の最後のガードとして配当金が生きてくるでしょう。

「現在のストレス」と「将来への不安によるストレス」

会社でのストレスは「現在のストレス」と「将来への不安によるストレス」があると思っています。「現在のストレス」というのは今日やる仕事が終わらないとか怖い上司に現在進行形で怒られているといったことです。

一方で,将来への不安によるストレスというのは仕事でミスしたり思うように成果が出なかったら、周りや後輩に抜かれて生きづらくなるんじゃないかという不安です。また,責任は増加していくのに対して給料はほとんど増加しないので,「今ですらこんなにいっぱいいっぱいなのに将来はもっとつらくなるんじゃないか」と悲観的になることによるストレスも将来への不安によるストレスです。

基本的に配当金というのは増配という素晴らしい制度により、長い時間をかければ増加していくという性質を持っています。

先日の記事に書きましたが,たとえ弊社では社長になったとしても三菱商事の部長クラス給料より低い報酬のようです。 そのこと自体は残...

配当金を積み上げる投資法をすることで圧倒的に後者のストレスが軽減された気がします。さすがに10年、20年も資金を積み上げたら最悪仕事辞めても十分暮らしていけますし,追加投資をしなくても増配効果によりどんどん受取配当金も増えていくはずです。
(もちろん追加投資をしたほうが,資産増大することは言うまでもありません。)

現在のストレスは一向になくならないか,むしろ優秀な先輩が退職することで増えましたが,
将来の不安というものは確かに軽減した気がします。将来の不安が軽減すると現在のストレスがかかっている時でも変なこと考えずに済むので,現在のストレスも少し低減する効果があると思います。

血圧が下がった

きっと上記のストレスの低減効果によるものだと思いますが、今月あった健康診断で血圧が正常値でした。これまで健康診断を10回以上受けてきましたが一発で正常値だったのは初めてです。

基本的に健康優良児ですが血圧だけは高くてお酢を飲むなどの対策してきましたが効果はありませんでした。血圧はストレスの有無で変わってくるそうなので今回血圧が下がったのは冒頭述べたようにストレスが低減できたことが理由だと思っています。

お酢を一か月飲んでも血圧は下がらなかった 血圧対策のため,お酢を飲んでいます。ミツカン研究所が発表したデータでお酢を一日15ml飲んだグル...

今後の方針について

不労所得をもらってストレスを下げるというのは2018年このブログを立ち上げた時の目標とも一致します。当時はもっと物理的にストレッサーと離れることで低ストレス生活を目指すつもりでしたが,外部要因は変わらない(むしろ悪化)しても自分の内部的な要素が変わることで目標に近づきつつあります。

配当金で低ストレス生活を目指します このブログは、株式投資により,物理的・心理的に会社に縛られない、楽々放牧生活を目指す過程を記録したブロ...

投資やブログを始めた当初は思いもよらなかった気づきがあるので,とりあえず行動してみるのは大事だなと思いました。引き続きコツコツと投資資金を市場に投じていきたいと思います。

株式投資というのはリスク(価格変動が大きい)と言われていますが、個人的な感想としてはそこまでではないですね。

2018年末の暴落時も今回の米中交渉決裂の時も確かに見た目上の資産は減りますがこんなことで私が保有しているJ&Jやエクソンモービルなんかが本質的にダメージを食らうわけないので実に安心してノーストレスでニュースを見ていられます。

また,米国株は日本株と比べてボラリティーが低いのも大きいです。日本株をやっていた時は一度下がったら何年ももとに戻らなかったりして結局塩漬けになったりしてストレスでしたが,米国株は2018年末の暴落も結局もとの水準にすぐもどってS&P500なんか最高値をまた更新しています。

リーマンショクを経験したわけではないのでその規模の暴落が来たらどうなるか分かりませんがリスクが怖くて投資に二の足を踏んでる人はとりあえず始めてみてやっぱりリスクが怖かったらやめればいいと思います。
多分実際やってみると「あっこんなもんか」と思ってどんどんハマっていくような気がします。

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